私、天北竹みのるる尾はモンスターデザイナー兼アーティスト、クリーチャーデザイナー、モンスターイラストレーターをやっています。
その私が、このページでは、そんなモンスターやモンスターデザインの参考になる本&図鑑などをたくさん、紹介したいと思います。
少々、イレギュラーな内容もありますが、モンスター的なものを好きな方、モンスターデザインをしたい、モンスターが好きという方には参考になると思いますので、ご自愛いただきたいと思います。
ぜひ、ご覧ください。
モンスター&幻獣の図鑑の本
ここでは、神話や伝説上のモンスターや幻獣、その他広義のモンスターやモンスターデザインを扱った図鑑や本を紹介したいと思います。
創作のための世界神話幻獣辞典
所々で秀逸な幻獣(モンスター)のイラストがモノクロで描かれて差しはさまれており、非常に詳しい世界の幻獣の情報が500体分、記載されている幻獣辞典。
神話の地域別に類別されており、登場神話や種族、強さのランク付けや水や闇といった属性なども記載されています。
五十音別、種族別、属性別の検索も巻末でできます。
幻獣辞典
幻獣のモンスターが500体、全幻獣にモノクロのイラスト添付され、解説がほどこされた幻獣の辞典です。
モンスター、精霊、動物系、ドラゴン、巨人、ソロモン王72柱などに類別されて、世界各地の幻獣モンスターなどを見ることができます。
キンドルアンリミテッドで無料で見れる形になっています。
幻想ドラゴン大図鑑
77体のドラゴンがフルカラーで描かれ、強さの値やドラゴンの大きさなども記載されている。
ドラゴン同士の戦いの様子やドラゴンの話の出典なども記載されているドラゴン大図鑑です。
一日3分読むだけで一生語れるモンスター図鑑
モノクロのモンスターイラストに、こういう形だったのが、こうなった的なストーリー性のある意外性のあるモンスターの説明文などが書いてあったりします。
雑魚級モンスターから、友人級、強敵、ボス級モンスターは3段階に類別され、全モンスターにモノクロのモンスターイラストが添付されています。
空想世界の住人たち
キャラクターデザイナー松浦聖による634体のキャラクターデザインが描かれています。
フルカラーで、モンスターも大多数を占めているので、参考になります。
独特の少しデフォルメされたモンスター&キャラクター画が特徴です。
モンスター狂変身妄想日記卍
サイト主が芸名を万回能玄としていた時に作ったモンスター変身絵本。
コラージュによるモンスターに変身するという物語が絵本風に17体、フルカラー、フルグラフィックでで掲載されているます。
ぜひ、ご覧あれ。
キンドルアンリミテッドで無料で見れます。
幻想悪魔大図鑑
モンスターというか、悪魔の大図鑑です。
フルカラーの美麗イラストで50体、200を超える悪魔たちが掲載されています。
悪魔のストロングポイントやウィークポイント、能力値分布や悪魔の出典なども書かれています。
悪魔同士の戦いを想定した話や、巻末には悪魔資料館として、悪魔裁判や神話、各地の分布情報などが載っています。
ゲームのモンスター図鑑の本
ここでは、有名ゲームに出てくるモンスターを図鑑にした本を紹介したいと思います。
ドラゴンクエストモンスター図鑑
鳥山明氏によるゲームのドラゴンクエストシリーズに登場する多くのモンスターがこれに掲載されていて、その数は1700種を超えています。
全ページフルカラーで、美麗画像とピクセル画的なものとの両方で、載せられております。
モンスターの特徴やHPやMP、ゴールドや守備力といったパラメータのバランスが載せられていたり、そのモンスターが登場するゲームシリーズが何か書いてあったりします。
巻末にはモンスターの系譜や名前でわかるあれこれなど、コラム的な内容も載っています。
ポケモン大図鑑1020+
ゲームポケモン(ポケットモンスター)の図鑑にはたくさんの種類がありますが、そのうちの代表的なものです。
ポケモンが1020体以上が全ページがフルカラーで、掲載され、成長&変身形態なども詳しく載っています。
氷やゴーストなどのタイプやモンスターの高さや重さなども載っており、モンスターの性質も書いてあったりします。
モンスターハンター超百貨
ゲームのモンスターハンターシリーズに出てくるモンスターたちが辞典的にも載っている本。
全ページがフルカラーで掲載されています。
個々のモンスターの性質や気質が詳しく書かれ、登場する作品のシリーズも記載されています。
モンスターの系統や全長、別名なども記載され、モンスター素材を使った武器なども記載されています。
冒頭には、モンスターハンターシリーズの簡単なストーリーも載っています。
電子書籍で買って、iPadなどで拡大しながら見ると、詳細なモンスターの絵が見れるので秀逸です。
FINAL FANTASY 20th ANNIVERSARY ULTIMANIA/ File3;Battle
ファイナルファンタジー1~12までのバトルに関する事を収録した本ですが、モンスターも多数収録されていて参考になります。
昔のピクセル画像版から高解像度のリメイク版のモンスター画像まで掲載され、、HPや攻撃性質、特徴まで載っています。
電子書籍を買って、iPadなどで画像を拡大させながら読むと、いろいろなモンスターを具体的に見れます。
巻末にはデザインアイデアやコメントなども記載されており、なかなか原画で見れるモンスターデザイン本は少ないかもしれないので、貴重だと思います。
クトゥルフ神話のモンスター&怪物の図鑑の本
クトゥルフ神話怪物図鑑
小説家のラブクラフトのクトゥルフ神話の生物を、ピーターセン氏が具体的なモンスターの絵にしたクトゥルフ神話モンスターの図鑑です。
クトゥルフに出てくる神々やモンスターたちの全面カラー図版とともに、その特徴、生息域、生態や習性、大きさなども記されたすばらしい図鑑です。
クトゥルフ神話生物解剖図鑑
同じくクトゥルフ神話のモンスターの図鑑でが、すべての神々(モンスター)が解剖図的になって、ある種のグロテスク性、分析性が表現されており、大変面白いです。
種族や脅威度、生息地や能力値、生息地や詳細説明などもあります。
電子書籍のキンドルアンリミテッドで無料で見れます。
有名デザイナーのモンスター
大変秀逸につきます。
こんなレベルの造形があり得るのかというのが、オンパレードのように掲載されています。
有名デザイナー・韮沢靖氏のクリーチャーデザイン本。
オリジナルファンタジー・ロールプレイ「ファンタズム・アドベンチャー」に登場する生物や魔物たちをイメージした画集です。
設定やサイズ、体力などの設定値、詳細説明なども書いてあります。
非常にグロテスクな陰影に満ちたクリーチャーたちがこれでもかと描いてあり、ゾクゾクします。
特撮のモンスター
ウルトラ怪獣大全集・ニュージェネレーション編
新世代のウルトラマンに出てくる怪獣(モンスター)や宇宙人を掲載した図鑑本。
具体的なウルトラマンは、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンx、ウルトラマンオーブ、ウルトラマンR/B,ウルトラマンタイガ、ウルトラマンz、ウルトラマンデッカーなどの怪獣たち(モンスター)や宇宙人たち。
怪獣タイプ、闇の巨人タイプ、特攻機タイプほか、ヒューマノイドタイプなどとして分類して載っています。
フルカラーで、非常に大きく、歴代の怪獣や宇宙人が載っているので、とても素晴らしいです。
スーパー戦隊怪人デザイン大鑑・戦変万化/2011-2021
海賊戦隊ゴーカイジャーから機界戦隊ゼンカイジャーまでの11作に登場したスーパー戦隊怪人のデザイン原画が載っている本。
非常に秀逸です。
よくぞ、ここまでデザインしているというようなデザインのオンパレードで、モンスターというより怪人ですが、とても参考になる本です。
他の年のシリーズ本も出ているようです。
恐竜などの過去未来のモンスター(生物)の図鑑の本
学研図版LIVE 恐竜
モンスターというより恐竜ですが、美麗な恐竜のCG画像やイラストで、420種の恐竜が掲載されています。
恐竜の種類や食事の仕方、個々の詳細情報や恐竜研究の歴史なども掲載されています。
また、DVDが付属していて、DVDでもスマートフォンでも動いている動画を種類によっては見ることができます。
世界一美しい恐竜図鑑
モンスターというより恐竜の図鑑ですが、モンスター好きにたまらない内容のように思います。
超美麗、高精細に恐竜を再現した恐竜の顔の画像が71頭分載せられているすばらしい恐竜図鑑。
生息していた古代の時代の表記や、どのように食事をしていたか、化石がどこでとれたか、体調の大きさや分類なども記されています。
日本のモンスター(妖怪)の図鑑の本
妖怪大百科
モンスターというより妖怪ですが、水木しげる氏が描いた妖怪たちがたくさん解説とともに載っています。
妖怪の性質で、何処の地域の妖怪なのかという事や、妖怪の誕生の秘密、妖怪に関する各種疑問と答えなども載っており、巻末には全国の妖怪の分布地図なども載っています。
画図百鬼夜行全画集
こちらもモンスターというより妖怪ですが、浮世絵師・鳥山石燕による百鬼夜行の妖怪の画集という感じです。
江戸時代中期にこんなものが描かれていたのだなと思わされます。
妖怪の説明文の現代語訳も載っていたりします。
妖怪ウォッチ・ようかいだいずかん
妖怪ウォッチに出てくる妖怪がいろいろ載っています。
妖怪の性質やなぜ妖怪になったのかの説明、妖怪の種族やサイズなども載っています。
モンスター的な作品のアーティストの図鑑&本
シュバングマイエル博物館
チェコのシュールレアリスムの映像作家/ヤン・シュバンクマイエルの作品集です。
博物学部分の生物たちがコラージュにより作られており、私にとっては一番モンスターデザインの影響を受けています。
まとめ
いろいろなモンスターの図鑑の本を紹介させていただきました。
幻獣系から、ゲームのモンスター、私の電子書籍から、恐竜、特撮の怪獣までと、いろいろ紹介させていただきました。
参考になるところがあれば幸いです。
ぜひ、検討してみてください。
ありがとうございます!
















