私のシュルレアリスム的な絵画の作り方と絵を紹介!無意識の表情を表現!

シュルレアリスム的な絵ってどんなものがあるのと思ったことはありませんが?

このページでは、私、天北竹みのるる尾が描いた無意識を表現したシュルレアリスム的な絵画を紹介したいと思います。

私は絵を連想によって描いています。

無意識に任せているところがあり、とてもシュルレアリスム絵画的といえるかもしれません。

以下では、そんな私のシュルレアリスム的な独自の連想方法と、描いたシュルレアリスム的絵画の作品群を紹介したいと思います。

シュルレアリスム的な絵画の連想作成法

私のシュルレアリスム的な絵の描き方は、箱庭療法に影響を受けている感のところがあります。

限定的な安全な空間を区切ることで、その中の創造をはばたかせれるという創造法です。

他のシュルレアリスム的な絵画技法と共通しているところは、無意識にアクセスしているという点です。

 

創造の基盤となる箱を作る

額縁を描く

基本的に額縁を描き、その中に自由に連想していろいろなものを描いていくことで絵を仕上げるという形をとっています。

部屋を描く

中には額縁の奥に部屋を描き、その中にオブジェや人物を配置するという方法を取ることもあります。

安心を得られる空間

両方に共通していることは、額や部屋という限定性を作ることで、安心感が得られるという事です。

そして、その限定性の中で、それがあるがゆえに自由に想像を広げられるという点があると思います。

次に、その外側と内側という構造上で、アートセラピーなどをやると、意識、無意識の違いや段階などが発生するという点も面白い所かもしれません。

自分を描く

また、絵の中に自分を描きこみます。

その事により、没入感が生まれ、また意識上の差異も生まれてきます。

 

実際のシュルレアリスム的な絵画作品たち

以下では実際に、私が作成した連想によるイラスト作品群を紹介したいと思います。

これらの絵は無意識の連想によって次々、絵の中の登場人物たちを描いていき、完成させた絵です。

 

シュルレアリスム的絵画①

まず、額縁を描きました。

次に左下の人物を描き、顔に四角い穴をあけました。

次に左上の女性を描いていき、髪の毛を三角形にしたり、胸に四角い穴をかけたりしました。

右上の人物も次に描き、グルグルと巻くオーラのようなものを描きました。

最後に左下の渦巻く表情の人物を描いたと思われます。

右下の人物の方に乗っているのが画面の中にいる私という設定です。

 

シュルレアリスム的絵画②/部屋の中の水に浮かぶ大木

この作品はまず、額を描いた後、中に部屋を描き、その中を木や水の波紋などを描き加えていきました。

連想に任せて、点在する光も描いたりしました。

右下の部分の人物が私という設定です。

 

シュルレアリスム的絵画③/異形のピエロと夕方風景

この絵はまず、右側のピエロのような人物の顔部分を描き始めました。

次に外側の額縁を描き、同時に左上の目も描きました。

そして遠景などを描き、左下の黒い影の自分自身や人々を描きこみました。

ピエロのような複雑な顔の右側の人物が印象的な作品になったと思います。

左下のピエロの左にいるのが私という設定です。

 

シュルレアリスム的絵画④/穴のある手に叫ぶ顔

まず、額縁を描き、その中に部屋を描いて、手や目、顔などを描いていきました。

手には穴が開いており、一番部屋の奥の部屋の壁が光っています。

右下に、小さく影になっている自分を描いています。

額縁の右下、外には親指が出ています。

 

シュルレアリスム的絵画⑤/穴指の手と異次元迷宮

額縁の外の下には3つの叫ぶ顔が並んでいます。

額縁の奥には迷宮が広がっており、穴の開いた指のある手が手前にあり、

奥には異次元を思わせる模様の壁、縦に連なる異様な顔たちと指が連なります。

天井は抜けていて、右の森の上には火柱が、左上には富士山が見え、ピンク色の空をしています。

右下には、私自身を示す影人と、その隣と先には虫たちの群がる道があります。

 

シュルレアリスム的絵画⑥/溶ける顔と異空間

まず、左下の溶ける顔を描きました。

そして、その奥に額縁。

額縁もさらに斜めを額縁を入れ子にして配置し、異次元性を出しました。

その奥に宇宙人のようなものを描き、右上には溶ける手を描いています。

左上にも異様な顔のようなものを描いています。

右下に、2人のそれらと戦う剣と盾を持った私を描いています。

 

シュルレアリスム的絵画⑦/渦巻く顔同士の対話

右に渦巻く顔を描いています。

そしてそれに対面するように左側に植物の弦が絡まった星の帽子をかぶった人物を描きました。

奥は夜空になっており、丘の上を猫がいて、それに話しかけている小さい影の私がいます。

額縁の外には葉っぱや植物、キノコが生っており、そこにももう一人の小さな私を描いています。

 

シュルレアリスム的絵画⑧/迷宮と叫ぶ顔

まず額縁を描き、その奥に迷宮の入り口を描いたような絵です。

迷宮の入り口の両側には叫ぶ顔が並んでいて、そこへの侵入者である、下部の黒い影と化している人物を見下ろしています。

迷宮には十字架が多数浮いていて、迷宮の入り口までに赤い道が伸びています。

侵入者の私を表す人物の影は、額縁の外の花の影とつながっているように見えます。

額縁の近くには右手が手を開いています。

 

シュルレアリスム的絵画⑨/鶏とひょうたん人と朝日

左下から鶏が描かれ、右下にはひょうたんのような頭の人物、その間に私自身を示す人物が描かれて、この世界への没入感を得ています。

左上からは雲、右上奥には朝日が昇っているいます。

額縁は鶏の背後にあり、右下と左上には花が添えられています。

 

シュルレアリスム的絵画⑩/十字のある手と多眼と十字架の部屋

まず額縁を描き、額縁には植物の弦が巻き付いています。

額の中の左下には手のひらが大きく描かれ、手のひらには十字が無数に描かれており、オーラのようなものを手が放っており、その下には親指がたくさん並んでいます。

その右には多眼の妖怪のようなものがこちらを見ています。

左上奥は部屋のようになっていて、奥の壁には十字架が光っており、両脇の壁には叫ぶ人の顔が大きく描かれています。それらを前に絵の中の私がたたずんでいます。

また画面下の多眼の顔と手の間にも私の影人が描いてあります。

そして、それを見守るかのように画面右下の額外に見つめる親指のような目のある存在がこっちを見ています。

 

まとめ

以上、シュルレアリスム的な絵画として私のシュルレアリスム的な絵画や技法を紹介させていただきました。

シュルレアリスム的な絵画の参考になったでしょうか。

ありがとうございます。